ドクムシの作者の八頭道尾・合田蛍冬ってどんなひと？ほかの作品など
ドクムシの作者である八頭道尾さんと合田蛍冬さんについて紹介します(^-^)
八頭道尾さんは原作者。ケータイ小説の「コドク～蠱毒～」という作品が原作で、合田蛍冬さんが漫画に起こしたものが「ドクムシ」になります。
八頭道尾さんは、ほかにも「学園×封鎖」や「廃墟ゲーム」という作品の原作を手がけており、ダークなサバイバル要素のあるシナリオを得意としているようです。
ドクムシが面白いと思った方は、ほかの作品も性に合うと思いますよ(^-^)
合田蛍冬さんは、ほかの作品はほとんどないみたいですね…。綺麗な絵を描かれるので、今後の作品を楽しみにしたいですね！
学園封鎖も、ドクムシと同じくeBookJapanというサイトで読むことができます。ドクムシが好きな方は是非ぜひ(^-^)
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ドクムシのアカネとは？お色気担当？生き残るために女の武器を利用する
ドクムシに登場する人物のひとり「アカネ」。お色気担当といえば聞こえはいいですが、女であることを利用して7日間生き延びようとする人物です。
具体的には、色気を使って男性に近づき、精液を飲んでたんぱく質を得ますΣ(°Д°；)
「え！？」って感じですが、7日間何も食べずに生き残るのは至難。貴重なたんぱく源として、主人公を含む男から精液を搾り取るわけですね。
正直、サービスシーンだというよりは、生き残るために精液すらも摂取するということに狂気を感じるシーンですね(^_^；
しかし、この段階ではアカネはまだマシなほう。もっと狂気を感じさせるシーンが多々あるのでした…。
ドクムシはeBookJapanというサイトで読むことができます！無料サンプルもあるので、サンプルだけでも読んでみては？(^-^)
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ドクムシとは何？知らない方のための詳しいあらすじ
ドクムシとは、衝撃的な設定が話題になり人気を呼んでいる漫画です。八頭道尾という方が原作で、絵は合田蛍冬という方が描いています。
なぜ話題になっているかというと…まぁ、あらすじを箇条書きで紹介しますね！
- 密閉空間に閉じ込められた男女7人
- 電光掲示板に表示される7日間のカウントダウン
- 水はあるが食料はない
- なぜか用意されている土鍋と肉切り包丁
はい、勘のいい方は気づいたかもしれませんが、食料がない状態で7日間生き残るためには…！？というわけですね(^_^；
それぞれが生き残るために様々な思惑を走らせ、最悪の展開へと進む密閉空間。それは古代におこなわれていた呪術である「蠱毒」のようであった。
※蠱毒：壺などの中に虫を入れて殺し合わせ、最後に生き残った虫を使ってひとを殺す呪術
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衝撃的な設定が話題を呼んでいる漫画「ドクムシ」。結末がまったく見えない人気の漫画ですが、気になってる方にいい情報が！ドクムシのサンプルを無料で試し読み・立ち読みできるサイトを見つけました(^-^)
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500円で本編を読むこともできますが、まずは無料で試し読みして決めるのがいいでしょうね！設定にインパクトがあって、かなり続きが気になる作品ですｗ
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