ドクムシのあらすじ・ネタバレを徹底紹介しちゃいます!

漫画「ドクムシ」のあらすじやネタバレを紹介していきます!試し読みもできますよー(^-^)原作「八頭道尾」作画「合田蛍冬」

ドクムシのネタバレ・結末を全部書いてみる

ドクムシのネタバレ・結末を全部書きます。本編で楽しみたい方は読まないでね!

 まず、蠱毒を模したこの狂気じみた儀式ですが、殺人が起こってしまいます。ふとした拍子からひとが死んでしまい、7日間を生き残るためにひとを食べるという事態も起こってしまいます。

今回の儀式は、とある宗教団体がキリスト教七つの大罪である傲慢・憤怒・嫉妬・怠惰・強欲・暴食・色欲にあたる7人の人物を集め、蠱毒をおこなうことで勢力を強めるためのものです。

ミチカは前回の蠱毒の生き残りで、その宗教団体にとってはあがめられる存在。ミチカが生き残ることで、その宗教の強化を図るのが目的でした。

しかし、その意に反して主人公が生き残ってしまい、監視をおこなっていた宗教団体は今回の儀式を放置。主人公は生き続けるため、ほかの6人の肉を喰らうのでした。

すべての人肉を喰らい尽くした主人公は…。

 

この結末に至るまでに様々な思惑や葛藤が入り乱れ、最終的に生き残った主人公も最後には…という、本当に手から汗が出るような展開です(^_^;

オチを知っていても本編を読んでほしい漫画なので、「ちょっと面白そうじゃん!」って方は下のリンクからどうぞ(^-^)

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